厄払いは引越しの前か後か?住所変更したら?お札はどうするの?

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厄年には何となく悪いことが続く気がして、厄払いを受ける人も多いですよね。

でも厄年に引っ越しをすることになったら、厄払いをいつどこで受けたらいいか迷ってしまうこともあるのではないでしょうか。

今回は、厄払いは引っ越しの前か後か、ということについてご紹介したいと思います。

厄払いは引っ越しの前にする?後にする?


厄払いは、引っ越し前に受けても引っ越し後に受けても、どちらでもOKです。

これまでお世話になったお礼と共に、引っ越し前に厄払いを受けて、厄を落としてから新居に向かうか。

これからよろしくお願いしますの気持ちをこめて、引越し後に新しい氏神様に挨拶しながら厄払いを受けるか。

どちらを選ぶかはご自身の気持ち次第で、どこの神社で厄払いを受けても問題ありません。

引っ越しで住所が変わると氏神様も変わりますが、氏神様や参拝する神社が変わってもご加護が変わるわけではありません。

氏神神社とは、一般的に住んでいる地域の神様をお祀りしている神社とされています。

一方、住所などに関わらず個人が自由に信仰する神社を崇敬神社といい、氏神神社と崇敬神社は同時に信仰することもできるとされています。

たとえ引っ越しで氏神様が変わっても、崇敬神様として信仰していれば、いつどこで厄払いを受けても、ご利益がなくなってしまう心配はないということですね。

また、厄払いは住んでいる場所ではなく、個人に対してするものです。

引っ越しの前に受けるか後に受けるかで、厄払いの効果に違いはありません。

引っ越しの前後は忙しいものですが、厄払いをするしないにかかわらず、新旧の氏神様にそれぞれ参拝しておくことをおすすめします。

厄払いは住所変更したらご利益がなくなる?

引っ越しで氏神様が変わっても、厄払いで祓ってもらった厄が戻ってくることはありません。

厄払いを受ける際には、一般的に住所と氏名を記入して祈祷をしてもらいます。

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神様にお知らせした住所が変更になってしまったら、ご利益がなくなるのが心配になりますよね。

しかし、前章でもご紹介したとおり、引っ越しをしたからといって一度受けたご加護がなくなることはないと考えられています。

住所と氏名を記入するのは、厄払いを受けるときにどこの誰だか神様にわかりやすくお知らせするためであって、住所が変わったら関係なくなるということではないのです。

引っ越し前に厄払いを受けたのであれば、引っ越し後には新しい神社に引っ越してきた挨拶がてら参拝するのみでも大丈夫でしょう。

ただし、厄払いはどこの神社で何度受けても問題ありません。

住所変更になったことでどうしても気になってしまう場合は、引っ越し前に厄払いを受けていても、新居に移ってから改めて再度厄払いを受けてもOKです。

厄払いのお札は引っ越しする場合どうするの?

厄払いのお札は、引越し前に神社に納めておいても、新居に持って行ってもどちらでもOKです。

引っ越し前に転居することを報告し、ご加護に感謝して奉納してくるなら、新居には引っ越し先の神社のお札を新しく祀ることになります。

一方、氏神神社でなくなっても、崇敬神社としてこれからもこれまでの神様を信仰していくのであれば、新居にこれまでのお札を持って行ってお祀りすることもできます。

氏神様以外に崇敬する神社があるのは珍しいことではありません。

また、違う神社のお札を複数お祀りすることも全く問題ないとされています。

複数のお札をお祀りする場合、

中央に「天照大神」のお札

向かって右に「氏神様」のお札

左に「その他の崇敬神社」のお札

という配置で飾るようにします。

さらに複数の崇敬神社のお札があるなら、左側に並べて飾っていきましょう。

もし万一引っ越しのドタバタで厄払いのお札をなくしてしまった場合も、それほど気にしなくて大丈夫です。

お札がなくなった時に厄を一緒に持って行ってくれるといわれているからです。

日本の神様は大らかですからあまり神経質になる必要はありませんが、どこの神社のお札でも感謝の気持ちは忘れないようにしたいものですね。

終わりに

引っ越しする場合の厄払いについてご紹介してきました。

簡単にまとめると・・・

・引っ越しの前後、どこの神社で厄払いをしてもOK

・住所変更で厄払いのご利益がなくなることはない

・お札は好きな神社のものを複数祀ってもOK

ということでしたね。

厄払いは気持ちの問題でもあります。

自分が納得できる形で厄払いを受けるようにしてくださいね。
(´∧ω∧`*)

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