インフルエンザ予防接種の後スイミングはOK?翌日や腫れがある時は?

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インフルエンザの流行前に、予防接種を受けるお子さんも多いですね。

子供とは言え、習い事や行事でなかなか時間がとれず、予防接種を受けた後にスイミングの予定が重なってしまうこともあるのではないでしょうか。

今回は、インフルエンザの予防接種の後にスイミングに行ってもいいのか、ということについてご紹介したいと思います。

インフルエンザ予防接種の後のスイングは行ってもいい?


インフルエンザの予防接種を受けた当日は、スイミングはお休みするようにしましょう。

予防接種の注意として、当日は激しい運動を避けるように指示があるはずです。

激しい運動とは、一般的に水泳やランニングなどを指します。

子供のスイミングとはいえ、水泳は全身運動ですから激しい運動ということになりますね。

予防接種の後に激しい運動をしてはいけない理由は、

・体力を消耗することで、予防接種の副反応が出やすくなる可能性があること

・体調が悪くなった場合、運動が原因によるものなのか、予防接種による副反応なのか判断がむずかしくなること

などがあげられます。

インフルエンザの予防接種に使われるのは「不活化ワクチン」と呼ばれる種類です。

不活化ワクチンは、ウイルスの毒性をなくし、抗体をつけるために必要な成分を取り出して作ったものです。

したがって、予防接種を受けた後に激しい運動で体力を消耗することで、ワクチンの成分からインフルエンザにかかってしまうということはありません。

しかし、予防接種の副反応として発熱、悪寒、頭痛、嘔吐、下痢、倦怠感、めまい、リンパ節の腫れ、接種した部分の腫れやかゆみなどが起こることがあります。

確率は低いものの、重篤なアレルギー反応であるアナフィラキシーショックや意識障害を起こす可能性もないわけではありません。

予防接種後に水泳などで体力を消耗することで、このような副反応やアレルギー症状が起こりやすくなる可能性があるのです。

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疲れてインフルエンザを発症する、ということはありませんが、無理をして具合が悪くなってしまうのは避けたいところです。

さらに、予防接種の直後にプールに入ることで、細菌感染を起こすことも考えられます。

家庭のお風呂は接種当日でもOKですが、プールに入るのは控えた方がいいでしょう。

インフルエンザ予防接種の翌日のスイミングは大丈夫?

インフルエンザの予防接種を受けた翌日以降であれば、体調に問題なければスイミングに行ってもOKです。

ただし、接種後2~3日は副反応が出やすい時期です。

子供の様子を見て、何となくいつもと違うなと言う場合には、スイミングはお休みすることも大切です。

スイミングを休むのはもったいないという気持ちもわかりますが、子供の体調優先で無理をしないようにしましょう。

インフルエンザ予防接種で腫れがある時のスイミングは?

インフルエンザの予防接種のあとが腫れている場合は、医療機関に相談の上、スイミングに行ってもいいか判断を仰いでください。

予防接種を受けた部分の腫れやかゆみは副反応の代表的な症状で、通常2~3日で自然に治ってしまう軽いものがほとんどです。

腫れやかゆみなどの副反応が出ているということは、体内でワクチンの成分が働いて抗体が作られている証拠です。

しかし、広い範囲が大きく腫れて熱を持っていたり、かきむしるほどかゆみが強かったりなど、まれにワクチンに対する強いアレルギー反応が出ていることもあります。

もっとひどい体調不良を起こしたり、患部からの細菌感染の可能性もありますので、医師の診断を受けて許可が出てからスイミングに行くことをおすすめします。

終わりに

インフルエンザの予防接種を受けた後のスイミングについてご紹介してきました。

予防接種の後に運動することで体調が悪くなることは少ないかもしれませんが、もし何かあった時にやめておけばよかった・・・とは思いたくないもの。

インフルエンザの予防接種の後は、思いきってスイミングをお休みしてなるべくのんびりお過ごしくださいね。

ヾ(=^▽^=)ノ

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