海外旅行を子供の熱でキャンセル?!いつまでに判断?ショックでへこむ時

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楽しみにしていた子連れ海外旅行。

いよいよ出発が近づいてきたと思ったら、なんと子供が高熱を出してしまった…。

キャンセルすべきだけど、キャンセル料もかかるし、すぐに熱が下がれば旅行に行けるんじゃないかとモヤモヤしていませんか。

今回は、海外旅行目前に子供が熱を出してキャンセルすることについて、私の体験も交えてご紹介したいと思います。

海外旅行を子供の熱でキャンセルする?


海外旅行を子供の熱でキャンセルすることは、残念ですが非常によくあることです。

私もベトナム旅行を、子供の高熱で直前にキャンセルしたことがあります。

出発まで1週間をきっていたため、キャンセル料が数万円かかりました。

せっかく計画した海外旅行ですから、簡単にはあきらめきれない気持ちはお察しします。

キャンセル料も安くはないので、ギリギリまで悩んでしまうのも無理はないと思います。

しかし、体調がすぐれない子供にとって飛行機での移動や慣れない環境で過ごすことは、大人が思う以上に負担が大きいものです。

連れて行く保護者にとっても、子供の体調が気になって心から楽しめないのは、せっかく海外に行くのにそれこそ”もったいないこと”ではないでしょうか。

子連れ海外旅行は、初めからドタキャンする可能性も受け入れた上で計画しておくべきものなのです。

見切り発車で体調のすぐれない子供を海外旅行に連れて行くことは、やめておいたほうがいいでしょう。

出発後に回復して楽しめればそれに越したことはありませんが、もし旅行先で具合が悪くなってしまったら、子供はもちろん親も想像以上に不安になってしまうものです。

それでもどうしても・・・と言う場合は、夜間でも自分たちで現地の病院を探して連絡をとったり、英語で診察を受けられるくらいの経験と覚悟が必要です。

パッケージツアーだから・・ハワイで日本人のお医者さんがいるから・・などは安心材料の一つにはなりますが、旅行先で最終的に子供を守れるのは一緒にいる保護者なのです。

せっかくの海外旅行をキャンセルするのは、子供のためとわかっていても勇気がいるものです。

どういう結論を出すにせよ、後悔だけはしないようにしたいですね。

海外旅行のキャンセルはいつまでに判断する?

子供の熱などで直前に海外旅行をキャンセルする時には、できるだけ早く、最終的には出発前日までの旅行会社の営業時間内に判断するようにしましょう

旅行会社でパッケージツアーを申し込んでいる場合、キャンセルの申し出は「営業時間内に連絡を受けた場合」とされていることがほとんどです。

キャンセル料は旅行開始後には100%の料金がかかってしまいますが、当日のフライトが朝早い便だったりすると、旅行開始までに連絡をとれないこともあります。

また、出発前日や当日が旅行会社の定休日になっていると、連絡がとれるのは出発後となってしまう場合も考えられます。

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キャンセルの可能性が出てきたら、申し込んでいる旅行会社の営業時間や定休日、キャンセル料について再度確認しておくようにしましょう。

海外旅行のキャンセル料金は、旅行業約款に基づきその範囲内で各旅行会社が定めています。

会社によって一律でない場合もありますが、ほとんどの旅行会社では下記のようにキャンセル料が定められています。

40日前以降~31日前まで 10% (*注)

30日前以降~3日前まで 20%

前々日~当日旅行開始まで 50%

旅行開始後・無連絡不参加 100%

(*注) ピーク時4/27~5/6、7/20~8/31、12/20~1/7の出発のみ

出発までにまだ数日ある時に子供が熱を出したら、出発の3日前までにキャンセルすれば、キャンセル料は旅行代金の20%になります。

出発の前々日・前日・当日出発時間まで50%のキャンセル料がかかりますので、少しでもキャンセル料を安くするにはできるだけ早く決断する必要があるわけです。

子供がいつ熱を出すかはわからないものですが、旅行までに元気になるのは無理だろうと判断した場合は、なるべく早めにキャンセルの決断をすることをおすすめします。

個人手配で航空券やホテルを予約している場合は、各航空会社や宿泊先へキャンセルの旨を伝え、それぞれのキャンセル規定に従うようにしましょう。

海外旅行のキャンセルがショックでへこんでいる時は?

子供のことを第一に考えるなんて、親としては当たり前過ぎて、言われるまでもないことですよね。

親ならば旅行より子供が大事に決まっています。

それでも・・海外旅行のキャンセルがショックでモヤモヤしてしまうこともあるでしょう。

今回の海外旅行の計画が無駄になってしまったことだったり、どこにも行っていないのにキャンセル料だけはしっかり払わなくてはならないことだったり。

親としての責任感だけでは割り切れない気持ちがあるのは当然のことです。

けれども、もしかしたら今回海外旅行をキャンセルしなければならなくなったことには、何か意味があるのかもしれません。

行く予定だった旅行に行けなくなったことで、大きな事故や災害にあうことを避けられたという体験談はたくさんあります。

旅行に行けなくなったことに「虫の知らせ」のような意味があったのかも・・と思えば、ドタキャンのショックを少しはやわらげることができるのではないでしょうか。

体調が悪い子供に無理をさせて旅行に行ったところで、現地で容体が悪くなったり病院へ連れて行ったりすることになれば、移動のタクシーや診療代がキャンセル料より高くつくことも実際ありますし、精神的にも想像以上に大変な思いをしたかもしれません。

旅行にはチャンスがあればまた行くことができます。

子供がいつ熱を出すかは運次第ですので、次の旅行に向けてなるべく早めに気持ちを切り替えられるといいですね。

終わりに

海外旅行を子供の熱でキャンセルすることについてご紹介してきました。

我が家ではマレーシアに行った時に、子供二人が高熱と腹痛で倒れ、急きょ病院へ連れて行ったことがあります。

私たち夫婦は以前旅行会社で働いていたことがあり、あちこちを旅行するバックパッカーでもありましたので、旅行にはかなり慣れている方だと思います。

けれども、マレーシアでは子連れ海外旅行が数回目だったこともあって油断をしてしまい、結果として子供たちに無理をさせてしまったのだと、非常に反省した思い出があります。

自分たちで病院を調べて連絡をとり、何とか診察を受けることができましたが、外国で具合の悪い子供を見るのは本当にかわいそうで、私たちも内心は不安でいっぱいでした。

しかもその直後、私たち夫婦も同じ症状で苦しむことに・・・

それはもう大変な旅行になってしまいました。

そんなわけで、現地で大変なことにならないためにも、出発前に子供が熱を出したら、勇気をもってキャンセルすることをおすすめします。

本当に無理は禁物ですよ・・・ρ(-ω-、)

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