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お中元は仏滅に贈ってもいいの?六曜は気にする?贈る時期はいつ?

夏の行事

夏が近づいてくると、お世話になった方へお中元を贈ることも多いものです。

目上の方や年配の方に失礼のないようにしたいところですが、お中元を贈る日付は仏滅を避けた方がいいのでしょうか。

今回は、お中元を贈る時には仏滅や大安などの六曜にこだわるべきかについて、くわしくご紹介したいと思います。

お中元は仏滅に贈ってもいいの?

お中元は仏滅に贈っても大丈夫です。

お中元は冠婚葬祭ではありませんので、日取りを選ぶ必要はありません。

 

手持ちで届けるならともかく、最近ではほとんどが宅急便でお中元を送ることになります。

日付指定ができることもありますが、宅配業者の過重労働などの問題はニュースで伝えられている通りで、確実に選んだ日付に配送してもらうのもむずかしくなってきているのが現状です。

お中元の受け取り日にこだわる人も少なくなってきていることもあり、お中元が届く日は仏滅でも大安でも、それほどこだわらなくてOKです。

 

ただし、年配の方や地域の風習によっては、お中元の受け取り日が仏滅かどうか気にする場合もあります。

どうしたらいいのかわからなければ、できるだけ仏滅を避けてお中元が届くようにしておけば損はないでしょう。

お中元は六曜を気にして贈るべき?

お中元を贈る日と六曜は、基本的には無関係です。

 

六曜とは、古代中国から伝わる暦占いのようなものです。

六曜の名の通り6種の曜があり、日ごとに【先勝→友引→先負→仏滅→大安→赤口】の順番で繰り返しており、それぞれの曜で、1日の吉凶や運勢が決められています。

昔の運勢カレンダーみたいなものですねヾ(~O~;)

仏教や神道とは全く関係のないものですが、日本では今でも冠婚葬祭の日取りに六曜が大きな影響力を持っているのも事実です。

 

一方、お中元はお世話になっている人へ感謝を表し、暑い季節に相手の健康を気遣うものです。

日本古来の風習で、季節の挨拶の1つであり、中国伝来の民間信仰である六曜とは関係のないものです。

 

このように六曜とお中元は、理屈では無関係と言えますが、実際には縁起や風習に関する考え方は、個人や地域によって様々です。

昨今では六曜を気にしない世代も増えてきていますが、人によっては冠婚葬祭だけでなく、お中元などの贈り物をする時にも大安を選ぶべき、という考えを持っていることもあります。

これが正解という答えはありませんので、できるだけ相手の考えを尊重して対応できるといいですね。

お中元を贈る時期はいつ?

お中元を贈る時期は地域によって異なります。

一般的には

・関東では6月下旬~7月15日まで

・関西では7月上旬~8月15日まで

と言われています。

 

7月上旬~15日頃までに贈ると関東でも関西でもOKな時期ですので、このあたりを目安にするといいでしょう。

この時期の大安に届くようにできれば、相手がもしも六曜を気にするタイプだったとしても安心ですね。

終わりに

お中元を贈る日と六曜についてご紹介してきました。

気にならない人には全く関係のないことですが、縁起にこだわる人にとっては、お中元を仏滅に届けるなんてあり得ないことでしょう。

お互いに理解できない部分もあるかもしれませんが、贈る方も受け取る方も、自分の基準が常識だと思い込んで相手を非難することだけは避けたいものですねo(*^▽^*)o~♪

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