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子供に酢飯はいつからあげられる?ちらし寿司は?お寿司は?

妊娠・子育て

子供が赤ちゃんを卒業していろいろ食べられるようになってくると、楽しみが増える分、いつから食べさせていいか悩む食品も多いものです。

初節句にちらし寿司を作ったり、家族で回転寿司に出かけたりする場合、酢飯はいつから子供に食べさせてもいいのでしょうか。

今回は、子供に酢飯はいつからあげられるのか、ということについてご紹介したいと思います。

子供に酢飯はいつからあげられる?


酢飯は、子供によって個人差はありますが、一般的には1歳を過ぎるころには食べさせても大丈夫です。

 

酢飯に使われる酢、砂糖、塩は離乳中期以降から食べせても大丈夫な調味料ですので、酢飯が体に悪いということはありません。

 

離乳食が進んでいて子供が嫌がらなければ、少しずつ食べせさせて様子をみていきましょう。

 

 

ただしご飯の固さや味付けが大人と同じでは、食べにくかったり酸味を嫌がったりすることも多く、調味料の使い過ぎは小さい子供には負担となってしまいます。

 

手作りする場合は、ご飯に対して寿司酢を少な目にしたり、酢に入れる砂糖や塩を控えめにしたりすることをおすすめします。

 

酢は酢を原液で飲んだりしない限り、子供にとっても胃腸に負担になる心配はありません。

 

酢のツーンとする刺激成分は「酢酸」ですが、酢に含まれるのは4~5%程度です。

酢飯に使うくらいなら、それほど神経質にならなくて大丈夫です。

 

気になる場合は、酢を煮切ることで刺激成分を飛ばすことができます。

寿司酢を作る時に、小鍋で煮立てるか、電子レンジで加熱するとまろやかな寿司酢を作ることができます。

 

無理をしてまで食べさせる必要はありませんが、少しずついろいろな味に慣れていくという意味でも、まずはおうちで手作りの酢飯を食べさせてみることからチャレンジしていきましょう。

参考>>桜でんぶはいつから子供にあげられる?

子供にちらし寿司はいつからOK?

ちらし寿司も具材に気をつければ、1歳過ぎから食べさせることができます。

 

酢飯も具材も味付けが濃くならないように気をつけて、生ものを避ければ大丈夫です。

柔らかめのごはんに薄味で煮た野菜などを入れて、寿司酢を少な目にした手作りちらし寿司なら安心ですね。

 

一方、市販のちらし寿司の素も、基本的には離乳食完了期にあたる1歳~1歳半には食べさせても大丈夫です。

 

しかし、家庭での手作りに比べて市販品は味が濃いこと、添加物や化学調味料が使われていることがあります。

 

素に対してごはんの量を多くして味を薄くしたり、毎日食べるわけではないと割り切って使う分には個人の判断でOKですが、心配な場合は無理に使うことはないでしょう。

 

また、1歳半までは食物アレルギーが出やすい時期でもあるので、原材料には注意が必要です。

 

初めて市販のちらし寿司の素を子供に食べさせる時には、念のため成分表示を確かめておくことをおすすめします。

 

参考>>☆寿司桶を持っていない・・・代用はコレ!

子供にお寿司はいつから大丈夫?

子供に大人と同じお寿司を食べさせる時期についてはいくつかのタイミングがあります。
 

保護者の考え方によって早々にデビューする子もいるし、3歳を過ぎてからだったり、小学校に上がってからという子もいます。

 

お寿司が・・というよりは、生ものが幼児にとってリスクのある食品だからです。

 

・1歳半までは食物アレルギー反応が出やすい

・3歳以下では消化酵素が大人より少ない

・7歳ごろまでは肝機能が未熟

というように、子供の消化吸収能力は段階的に発達していきます。

 

そのため、お刺身などの生ものを小さい子供が食べた場合、アレルギーや重篤な食中毒を起こす可能性が大人より高いとされているのです。

 

子供の発達や体質には個人差があるため、どの段階でお寿司や大人と同じものを食べさせるかは、子供のことを一番よく知っている保護者が判断していく必要があると言えるでしょう。

 

 

けれども、お寿司の酢飯は問題ありませんし、大きくなるまで回転寿司には行けないということはありません。

 

かっぱ巻きや卵のお寿司などは比較的早くから食べさせることもできます。

また、うどんや茶わん蒸しなどのサイドメニューも充実していますから、子供が食べられそうなものを選べば家族で回転寿司を楽しむことができますよ♪

 

生もの以外に注意したいのが、巻物の海苔です。

 

海苔は小さい子供にとって噛み切るのがむずかしかったり、口に貼りついたりして、お寿司が喉につまることもあります。

巻き物や軍艦を食べさせる時は、子供の様子をよくみておきましょう。

 

 

ちなみに、うちでは長女がアレルギー体質であるため、初めての食品はかなり慎重に、かかりつけ医が診療している時間内に、自宅で与えるようにしていました。

生ものを食べるようになったのは、3歳以降だったと思います。

 

幸い、直接生ものであたったことはないのですが、中学生になった今でも、体調によっては生ものを食べた後に口や顔がかゆくなったりすることがあります。

 

完全なアレルギー反応ではなくても、生ものは彼女にとって刺激の強い食べ物なんだなという印象です。

 

 

重篤な反応が出ない場合でも、体質に合わなかったり、遅延性(すぐに症状が出ない)アレルギーなどの可能性もあります。

 

体質的に心配な子供に初めてのものを食べさせた後は、数日は他の新しい食品を与えずに注意して様子をみておきましょう。

 

もし何か気になる症状が出た場合は、すぐにお医者さんに相談することをおすすめします。

終わりに

子供に酢飯をいつからあげられるか、ということについてご紹介してきました。

簡単にまとめると・・

・酢飯は離乳食完了期の1歳~OK

・味が濃くならないようにする

・ちらし寿司の素もOKだが、味を薄めるなどの工夫を

・お寿司は生ものに注意して保護者が判断を

ということでした。

大人と同じものを食べられるようになると、親子で楽しみも増えますし、ママもだんだん楽になってきますよね。

酢飯デビューして、いろいろな美味しいものを一緒に楽しめるといいですね。

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