喪中の誕生日はお祝いしちゃダメ?おめでとうのメッセージは?

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誕生日には、家族や友人同士で毎年お祝いをしている人も多いでしょう。

でも、相手が喪中の時には、誕生日おめでとうと言っていいのか、ちょっと気になりますよね。

今回は、喪中の相手に誕生日のお祝いをしてもいいのか、ということについてご紹介したいと思います。

喪中の誕生日はお祝いしちゃダメ?


喪中の人に誕生日のお祝いをするかどうかは、お互いの気持ち次第です。

喪中期間は、忌中と喪中に分けられます。

忌中は一般的に四十九日を過ぎるまでの期間で、故人の供養に専念するため、お祝い事や派手なふるまいを控えるべきとされています。

喪中は、忌中が明けてからで、期間に決まりはありません。

故人を亡くした悲しみを乗り越え、普段の生活を取り戻していくための期間ですので、喪中にはお祝い事なども特に禁止はされていないのです。

相手がこのような慣習を重んじる場合、せめて忌中には誕生日のお祝いを控えるべきでしょう。

実際のところ、四十九日を過ぎるまではショックや悲しみを抱えながらも、法要などで慌ただしく過ぎて行くため、お祝い事をする気分になれないことも事実です。

忌中が明けて落ち着いた頃に、誕生日に何かしたいと思っているがどうしたらいいか、ということを相手に尋ねてみることをおすすめします。

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とはいえ、現代では忌中や喪中の捉え方も様々で、そこまでしっかり喪に服すことも少なくなっています。

結婚式や年賀状は控えたとしても、個人の誕生祝いまでは気にしなくて大丈夫と考えている人も少なくありません。

誕生日のお祝いは、ここ数十年で日本全国に広まった習慣です。

昔の日本では、正月がくると一斉に一つ歳をとると考えられていたからです。

誕生日も祝い事には違いありませんが、正式な慶事とまでは言えませんので、喪中であっても個人的にひっそりお祝いすることは、特に問題ないと考えることもできます。

悲しいことがあった時に、誕生日を気にかけてくれる人がいることは、うれしいものですし励まされることも多いはずです。

大はしゃぎでお祝いすることはふさわしくありませんが、気遣いの心を表すことは、決して悪いことではないでしょう。

喪中の誕生日におめでとうは禁句?

喪中の人の誕生日には、何かするにしても「おめでとう」と言うのはできるだけ避けた方がいいでしょう。

悲しみの中にいる時期に、たとえ親しい間柄でもおめでとうと言われるのは、不愉快に思われることが多いものです。

誕生日プレゼントを贈ったり、メッセージを贈ること自体が「おめでとう」を表している、とも言えますが、実際におめでとうと表現するかしないかの差は大きいのではないでしょうか。

喪中の誕生日には、「こんな時だけど・・・」という気遣いを添えて、控えめにお祝いしてあげるようにしましょう。

喪中の誕生日のメッセージの例文は?

喪中の人の誕生日にメッセージを贈る場合、おめでとうを入れない例文をご紹介したいと思います。

○○さんの△回目のお誕生日ですね。

○○さんにとってよい一年になりますように。

△月□日は○○さんのお誕生日ですね。

涼しくなったら、またお食事でもご一緒しましょう。

お身体ご自愛くださいね。

相手の誕生日であることと、一言気遣いの言葉などを入れればOKです。

むずかしく考えずに、簡単な言葉で簡潔に書くことで素直な気持ちを伝えるようにしましょう。

終わりに

喪中の人への誕生日のお祝いについてご紹介してきました。

こうすべきという決まりはありませんので、自分がどうしたいかということよりも、相手がどう感じるかということに重点を置いて判断することが大事です。

複雑な心境の時期ではありますが、少しでも喜んでもらえる誕生日にできるといいですね。

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