雑煮の餅は焼く?焼かない?入れるタイミングやゆで方をご紹介!

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日本のお正月にはおせちと並んで雑煮が欠かせないもの。

全国各地にいろいろな雑煮がありますが、中に入れる餅をどうやって入れるかということにも様々な風習があります。

今回は、雑煮の持ちは焼くのか焼かないのか、ということについてご紹介したいと思います。

雑煮の餅は焼く?焼かない?


雑煮の餅を焼くか焼かないかというのは、地域性や家庭のやり方によってそれぞれです。

一般的には、東日本では焼いた角餅、西日本ではゆでた丸餅を雑煮に入れることが多いようです。

雑煮の餅を焼く場合のいいところ

・焦げ目が香ばしくて好き

・餅と汁の味をそれぞれ楽しめる

・汁がにごらない

雑煮の餅を焼かない場合のいいところ

・だしを吸った柔らかい餅が好き

・餅の溶けた汁がおいしい

・餅を焼く手間がかからない

地域によっては、焼くことが火事を連想させるとして、焼いた餅を入れるのは縁起が悪いと考えることもあるようです。

雑煮の餅を焼くか焼かないかは、習慣と個人の好みの問題です。

どちらが正しいというものではありませんので、他の家庭が自分のうちのやり方と違っていたとしても「そんなの雑煮じゃない!」などと言わないように気をつけたいものですね。

雑煮の餅を入れるタイミングは?

雑煮の餅を入れるタイミングにもいろいろなパターンがあります。

餅を焼いてから入れる場合

・お椀に焼き餅を入れてから、雑煮の汁をかける

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・焼き餅を雑煮の鍋に入れて、少し煮込んでから食べる

餅を焼かないで入れる場合

・雑煮の鍋に餅を入れて一緒に煮込んでいく

【水から入れる場合】
餅が溶けにくく、柔らかくなる

【沸騰してから入れる場合】
中まで熱が通るまでいまわりが溶けてドロドロになりやすい

・茹でた餅をお椀にいれる

・別鍋でゆでるかレンジにかけた餅を、温かい雑煮に入れてさっと煮る

雑煮の汁に餅が溶けだす具合の好みによって、餅を入れるタイミングも変わってきます。

雑煮に餅を入れるタイミングも含めて、各家庭の独自の味と言えそうですね。

雑煮の餅のゆで方は?

餅をゆでてから雑煮に入れる場合のゆで方についてご紹介します。

1、鍋に餅を重ならないように入れ、餅の厚みの倍程度の水を入れる

2、1の鍋を火にかけ、底にくっつかないよう注意しながらゆでていく

3、煮立ったら弱火にし、なるべく沸騰させずに2~3分ゆでる

4、雑煮に入れて出来上がり♪

鍋でゆでる以外にも、電子レンジで簡単に餅を柔らかくすることができます。

1、深めの耐熱容器に、餅が完全に水に浸るように水と餅を入れる

2、ふんわりラップをして、電子レンジで餅1個につき1~2分加熱する

餅を雑煮に直接入れてゆでてもOKですが、電子レンジを使うと溶けすぎずに柔らかい餅を楽しむことができますね。

終わりに

雑煮の餅は焼くか焼かないか、ということについてご紹介してきました。

雑煮の餅ひとつとっても各家庭によって個性があり、興味深いものです。

餅を煮ようが焼こうか、どうやって食べても自由ですので、ご自分が一番好きな雑煮の食べ方で新年を楽しんでくださいね。

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